散歩に行きました。

今日は、というか今日の朝もさくらさんと散歩に行きました。さくらさんは豆柴の女の子で、非常に気位が高い割に子供と女性には愛想を振りまく可愛らしい子です。もはや日課ですが、今朝も集団登校のために公園で集まる小学生たちのところで座り込んで動かなくなりまして、存分にキャイキャイ言われたあと彼女たちをお見送りするというお仕事をこなしてくれました。おかげさまでわたしは毎日、学校に遅刻しそうになります。

しかし、毎朝玄関マットの上でスタンバイしているさくらさんを見ると表情筋は緩みまくりで、リードを手にとるしかなくなるのです。親バカだという自覚はあります。休日などという概念があろうはずもなく、おそらくさくらさんは明日の朝も玄関から真剣な眼差しで訴えかけてくるでしょう。

午後は授業があったので大学へ。専攻は生物学ですが、一般教養で西欧恋愛文学特論という、フランスと日本の文学における恋愛観を比較しようという内容の講義を受講しました。本日が初回だったのですが、フランス人講師の女性がとてもお綺麗で、日本語もお上手だったのですがイントネーションに妙に’しな’があり、何故か少し落ち着かない気持ちになりました。

日本の古典文学における恋愛には叶わぬ恋だとか心中物の内容が多いらしく、西欧の方から見るとそれはとても驚きを感じるそうです。普段の勉強とは違う新鮮さがなんとなく面白く思いました。エマルジョンリムーバー